酒類の購入と飲酒は18歳以上のみ可能で、ボトルショップ(bottle shop)やパブでは身分証の確認・スキャンが日常的な慣行です。公園・ビーチ・路上などはcouncilごとにalcohol-free zone(道路・駐車場など)やalcohol-prohibited area(公園・ビーチなど)に指定されることがあり、指定区域内で飲酒すると酒類の没収と罰金の対象になります。18歳未満への酒類の提供(secondary supply)も、州の規定によって処罰されることがあります。
飲酒運転 — BAC 0.05とL/Pのゼロ基準
正式免許(full licence)の保持者は血中アルコール濃度(BAC)0.05未満、L(learner)・P(provisional)免許はゼロ(0.00)です。警察が疑わしい状況がなくても任意の車両を停止させて呼気検査を行うRBT(Random Breath Testing)は合法で、常時実施されています。詳しくは運転ガイドをご覧ください。
- パスポートなどスキャン可能な身分証を常に携帯 — 海外の身分証・運転免許証は店舗によって認められない場合あり
- 公共の場で飲む前にalcohol-free zoneの標識を確認 — 指定の有無は該当councilのウェブサイトで照会可能
- 開封済み酒類の車内保管や同乗者の飲酒の可否は州ごとに異なる — 居住州の交通規定を確認
パブ・バーの店員が酔った客への販売を拒否することは、RSA(Responsible Service of Alcohol)の規定上の法的義務であり合法です。抗議したり退店要求に従わなかったりすると、むしろ客側が罰金の対象になることがあります。